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体外式衝撃波結石破砕治療(ESWL)とは、音波からなる衝撃波を体外式衝撃波結石破砕装置にて発生させ、結石に集中照射し砂状に破砕された結石を、自然の尿の流れから体外に排出させる治療です。排出までの時間は患者様の状態によっても異なりますが、数日から2週間程度。副作用に後遺症は、ほとんどありません。

核医学診断システム装置による検査は、放射線を放出するアイソトープを含んだくすりを使って、ガンマカメラで体内の状態を詳しく調べる検査です。 ガンマ線という放射線を放出する少量のくすり(「放射性医薬品」)を静脈から注射し、装置用ベッド上で、ガンマカメラを使い体内の様子を画像(シンチグラム)に変換する方法です。 検査にかかる時間は約20〜30分です。苦痛の少ない検査法で、静脈から注射するほかに、くすりによっては、カプセルを飲んでいただく方法や、呼吸によって吸入していただく方法等があります。CTやMRIや超音波検査は、形(位置)や大きさを調べますが、核医学検査は、臓器の機能を調べます。

CTとはコンピュータ断層撮影装置の事で、放射線を利用して人体を走査しコンピューターを用い処理することで、物体の内部画像を構成する装置です。また、さまざまな情報をもった画像を作ることができ、撮影から得られる画像情報が輪切り像でわずかなX線の吸収差を画像にすることができます。 また、身長方向に連続したCT画像を組み合わせることにより、輪切りだけではなくさまざまな切断面での画像を作ることもできます。